コムクドリ

。  夏鳥としては、珍しくもないコムクドリだが、セミを捕えた瞬間を激写できたのでアップすることにした。 背後でけたたましい声が聞こえたので振り向くと、セミを加えたコムクドリだったという次第。 暴れるセミを路上に抑え込んでややしばらく、驚いたことに、頭と腹が切り離された。そして、黄色い腹の部分を残して、黒い頭の方を咥えて飛び去った。…
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マミチャジナイ

 札幌市所在宮丘公園で出会ったマミチャジナイである。 かなり以前、さいたま市内のマイフィールドで観察して以来、久しぶりの出会いである。 宮丘公園では、珍しくない野鳥らしく?二日に一回は見ることができるようだ。このときは、水辺の樹上に5羽ほどがいたようだ。 姿形は、シロハラにそっくりだが一回り小さく、シロハラのような黄色のアイリ…
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キクイタダキ

   マイフィールドにもときどき飛来する「キクイタダキ」だ。北海道札幌市西区に所在する「宮丘公園」思いがけず遭遇した。体長10cm、最小クラスの小さな体の上、とにかく動きがすばやくて、まともな撮影ができないのが悩みの種だ。針葉樹がお好みの場所らしいが、この日は、明るい場所に出てきて採餌、長時間撮影させてくれたので、連写のおかげもあ…
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シロハラゴジュウカラ

 北海道千歳市で営業している「バードカフェ」の庭で撮影した「シロハラゴジュウカラ」の画像である。ゴジュウカラの特技である逆立ちから頭を大きく持ち上げる独特の姿勢をとってくれた。ゴジュウカラの亜種は3種、その一つが北海道に生息する「シロハラゴジュウカラ」だ。わき腹が白いのが特徴である。下尾筒の茶色が少ないので、画像の個体は♀と推察され…
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キレンジャク

札幌市内にレンジャクが飛来するスポットがあるという情報を得て、行ったきた。 その場所は、西区内の道道82号線、通称「山の手通り」の街路樹にナナカマドが植栽されているエリアだ。 採餌が厳しい冬場にナナカマドの赤い実が残っている。これがキレンジャクが集まる目的らしい。 山の手通りの「西野2-3」~「西野3-9」を探してみた。既…
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オオハシシギ

 昨年暮れから飛来情報があった「オオハシシギ」を探しに出かけた。場所は、川越市東部に位置する「伊佐沼」。正午前後、周囲を探したが見つからなかった。伊佐沼畔にある「伊佐沼庵」で遅い昼飯に肉汁うどんを食べて、再挑戦。あきらめかけていたら、カメラマンが写したばかりの画像を見せてくれ、所在場所も教えてくれた。やっと頭をもたげて採餌を始め…
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アメリカコハクチョウ

 館林の北西部に位置する「多々良沼」に出かけてみた。周囲7km、面積約80ha、ハクチョウの飛来地として知られている。 オオハクチョウ、コハクチョウのほかにアメリカコハクチョウの飛来も期待できる。今回は、多々良沼の西に隣接する「ガバ沼」でアメリカコハクチョウを発見した。コハクチョウに比べて嘴基部の黄色い部分がとても小さいので、…
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長都沼の野鳥観察

「北海道野鳥観察地ガイド」に掲載されている千歳市と長沼町の境界に位置する通称「長都沼(おさつぬま)」という農業用幅広排水路に行ってきた。道東道・千歳東ICから約10分ほどに位置し、難なく見つかった。駐車場の脇に二階建ての四阿屋があり、既に数名のカメラマンが長玉を構えていた。 時折、カモ類と思われる数十羽の飛翔が繰り広げられてい…
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シギチの渡り

 秋のシギチの渡りを探しに伊佐沼(埼玉県川越市)に行ってきた。 水量が減った岸辺で、期待にたがわず、ツルシギ、アオアシシギ、セイタカシギ、イカルチドリ、トウネン、イソシギを観察することができた。 早くもコガモなど冬カモの姿もあった。観察種は21種、主なものは、アマサギ、カイツブリ、ダイサギ、コサギ、アオサギなどだった。 モズ、…
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ヤマゲラ

 これが「ヤマゲラ」と教えられるまで、大きさ・色合いから考えて、これも「アオゲラ」だと考えていた。 この個体と出会ったのは、北海道千歳市。調べてみると、アオゲラは北海道にはいないらしい。 よく観察すれば、似てはいるが、明らかに違う種であることがわかる。 ①ヤマゲラには、腹以下の黒褐色の斑紋がない。 ②アオゲラは、♀であっ…
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ミヤマガラス

 遠くで見つけたときはハシボソガラスと思ったが、鳴き声が若干異なることに気が付いた。近づいて見ると、嘴の形が違う、嘴の基部が白い、頭が平らではなく、真ん中辺りが凹んでいる。これでミヤマガラスと判断した。入れ替わり立ち代わり10羽ほどが樹上に集まっていた。近くの枝にハシブトガラスも止まっているが、争う気配はない。図鑑によれば、体長47…
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オオタカ(若)

 伊佐沼(川越市)の脇を流れる小川の岸辺にオオタカの若鳥がいた。この川にときどきする飛来コサギを捕えたようだ。藪に隠れているが、まだ血の色が赤くみえる物体が散乱した純白の羽の上にのぞかれた。その物体を抑えるように、胸に茶色の縦斑、薄黄色の虹彩をもった猛禽が、葉陰からこちらをにらんでいた。オオタカの若鳥に違いないと考えた。  伊佐沼…
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ノゴマ

 喉の赤い部分が目立つノゴマ、スズメ目ツグミ科、体長16cm、一度見れば見間違うことがない野鳥だ。 ずいぶん以前に見たことがあったので、今回は二回目、実に久しぶりの出会いになった。石狩浜には、アオバトが飛来するとの情報につられて出かけたが、アオバトは空振りに終わった。替わりに、やはり夏鳥のノゴマを観察できたので不満はなかった。ソン…
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イソヒヨドリ

 久しぶりに、イソヒヨドリとの出会いがあった。出会いの場所は、伊豆半島南端に近い「恵比寿島」。恵比寿島の特徴は、島の入り口にあった掲示板によると「海底火山の記憶を残す信仰の島」らしい。具体的には、太古の海底火山噴出物(火山灰軽石の地層、土石流の痕跡)が露出している場所があること、奈良時代の祭祀跡(たき火跡)があり、遺跡として文化財指…
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ケリ再来

 イベントレスのGW、毎年恒例になったケリを探しに出かけた。場所は岩槻区釣上地区界隈。真夏日となる暑い日、汗を流しながら田んぼを一周したが、ケリの姿は発見できなかった。替わりに、チョウゲンボウ、キジ♂に出会った。あきらめかけて、満々と水をたたえた水路の脇を歩いていると、なんと、前方からケリが飛来、あわてて行方を目で追いかけると、水路…
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ニュウナイスズメ

 実に久しぶりに、ニュウナイスズメに出会えた。体長14cm、ほぼスズメと同じ大きさである。図鑑によれば、成鳥♂の夏羽らしい。観察できる時期は、夏鳥または漂鳥とされている。スズメトの決定的な違いは頬に黒斑がないことだ。近くにいた雌は、背中が灰褐色、かつ、クッキリと白い側頭線がある。初見だったので、とてもニュウナイスズメ♀とは考えられな…
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シマエナガ

 体長14cm、雌雄同形、野鳥の中でも最小クラスの小鳥である。しかも、体長の半分を尾が占めているので、さらに小さく見える。マイフィールドには「エナガ」がいるが、亜種シマエナガは北海道で繁殖している種である。エナガとの違いは、頭が白いこと、黒い眉班がないこと、くらいであるが、小さな黒い目の上にピンクのアイリングがアイシャドーのごとく見…
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トモエガモ

 用事のついでに、さいたま市の見沼自然公園に立ち寄ったところ、なんと、昨年12月14日に観察したトモエガモがまだいた。トモエガモが2ヶ月以上滞在しているとは驚きだ。かなり人慣れしてしまい、オナガガモ、ヒドリガモの集団と一緒に、芝生に上陸して採餌していた。この様子では、北帰行まで見沼自然公園で過ごしそうだ。 長期滞在しているためか?…
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エゾオオアカゲラ

 千歳市郊外にある「バードウオッチングカフェに」に行ってきた。札幌雪祭りのついでに立ち寄ったものだが、幸運にも「エゾオオアカゲラ♂」が飛来してくれた。同じ所に止まったアカゲラ(エゾアカゲラ?)に比べるとかなり大型である。図鑑による体長は、アカゲラ24㎝、エゾオオアカゲラ28㎝となっている。違いは大きさだけでなく、胸から腹にかけて黒い…
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エゾフクロウ

 札幌市南区にある真駒内公園に行ってきた。いわずと知れた札幌オリンピックのメイン会場であった公園だ。 競技場近くに車を置いて、エゾフクロウを探して当てずっぽうに雪道を歩き始めたが、公園内は雪に覆われ、踏み固めた場所以外は歩行困難な状況だ。ウオーキングや歩くスキーを楽しむ人が大勢いた。人の流れに逆らわずに進んだが、なかなかエゾフクロ…
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ミヤマカケス

 千歳市蘭越に所在する「バードウオッチングカフェ」に行ってきた。新千歳空港から西方、支笏湖に行く途中にある。このカフェを開いたのは、埼玉県出身の動物カメラマン「嶋田」さん。カフェの一角に撮影のための部屋が設けており、庭先にやって来る野鳥を間近に撮影できる。  先般行ったときは、ミヤマカケス、アカゲラ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、ハシブ…
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アメリカヒドリ飛来

 ヒドリガモは、冬鴨としてマイフィールドに毎年飛来するので、容易に観察することができる。しかし、アメリカヒドリとなると、主たる生息域はアメリカ大陸なので、当地では珍鳥に属する。そのアメリカヒドリが、一か月ほど前に、川越市の東部に所在する「伊佐沼」に飛来した。体長は、ヒドリガモとほぼ同じ。背中の模様は、ヒドリガモに似ているが、顔つきが…
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ツルシギ飛来

 ときどき訪れる伊佐沼(川越市)に到着すると、カメラマンが集まる一角が目に入った。何の珍鳥情報もない状況で訪れただけに、思いがけず期待が膨らんだ。伊佐沼脇の駐車場は満車状態だった。  急ぎスコープをセットし、カメラマンの仲間に入れてもらい観察することにした。まず、イカルチドリが沢山走り回っている光景を確認。セイタカシギ、クロハラア…
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オオソリハシシギ飛来

 夏場の鳥見休みが明けて10日目、マイフィールドではさっぱり成果が上がらない。そこで、暇ができた昨日、谷津干潟&三番瀬に出かけることにした。久しぶりによく晴れた熱い日になった。先に行った谷津干潟は、サギ類のほかは鳥影は少なく、なんとか、見られたのはトウネンの小群とメダイチドリくらいだった。その貴重なメダイチドリをハヤブサが狙った。最…
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再来クロハラアジサシ

 昨年、初めて観察できたクロハラアジサシが今年も伊佐沼に飛来した。 杭に止まっている場面しか撮影できなかった。実は、この後、突然のにわか雨に襲われた。雨がきそうかな?と考えて撤収を始めたが、間に合わなかった。かなり強い降り方だったが、幸い、カメラはマイカーの後部ドアが跳ね上げ式になっているので救われた。 急ぎ帰宅してみると、…
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ショウドウツバメ

 ショウドウツバメは、夏期、繁殖のために日本にやって来る!小生の地元では容易に観察することは出来ないので、北海道石狩に行ってきた。ショウドウの名前の由来は、小洞を掘って巣穴にすることから「小洞燕」となったらしい。全長13㎝ほどの小さな色味のない地味な野鳥である。石狩浜の崖は、柔らかな土で出来ており、数日前の豪雨のため一部崩落していた…
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子育て中のオオセグロカモメ

 北海道西部に所在する 張碓町・恵比寿島を訪問した。この島はアオバトが飛来することで知られている。海岸に接するように位置しているが、現在、島への立ち入りは禁止されている。なので、対岸の遊歩道から観察することにした。ウミネコ、オオセグロカモメの姿が見える。とりあえず、Nikon-B700の望遠機能を最大限活用して撮影したが、アオバトの…
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2週間後のケリのヒナ

 前回観察したヒナの様子を見に行った。ちょうど2週間経った計算になる。順調に成長しているようだ。足取りもしっかり、嘴に黄色が入りケリ模様になっていた。畦に親鳥と一緒なので、まだまだ小さいことがわかる。もうしばらくは、この田んぼで可愛い姿を見ることができるだろう。
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ケリのヒナ

ケリの子育ては、順調なようだ。岩槻区の田んぼで繁殖活動をしている2組のケリ夫婦。近寄るものに対して臆せず向かって行く。その甲斐があったのだろう。それぞれ。3羽、2羽の子育て中である。先に孵った方は、グンと大きくなって、ケリらしい姿に近づいている。後から孵った方は、黒っぽいヒヨコといった感じで、元気に早苗の中を歩き回っている。畝の…
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トウネン

マイフィールドにトウネンがやってきた。大久保農耕地にムナグロを確認のため出動した。ほとんど田植えが終わったAエリアにムナグロの姿はなかった。残念に思いながら、帰路のAsエリアで車が数台止まっているのを目撃。もしや?珍鳥が飛来しているのか、と期待に胸を膨らませてカメラマンに近づく。なんと、そこには、ムナグロが20羽ほどが散開してい…
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