キジも鳴かずば
野鳥の世界は、今、恋の季節を迎えているらしい。給餌やダンスなど求愛のパフォーマンスを見かける機会があるが、とりわけ、わかりやすいのはキジだ。大きな声で鳴く、幌打ちをする。おかげでキジの所在が知れ、鳥見としては大変助かる。一昨日、昨日の2日連続でキジ4羽(♂3、♀1)に遭遇。しかもかなり近い距離だ。人間などかまっていられない心境なのかもしれない。姿を見たのは4羽だが、周辺から鳴き声は聞こえてくる。図体が大きいだけに声のあたりを探せば容易に姿を見つけることができる。もし、禁漁区でなければ、格好の標的になってしまう。まさに「キジも鳴かずば撃たれまいに」の状況になるであろう。とまれ、キジは国鳥だ。悠々と逍遙するする様子はいかにも優雅だ。もっと、キジを愛してもいいのではないかと思う。

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