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ソデグロヅル
世界的な希少種らしいソデグロヅルが飛来した。昨年末から千葉県南部のコハクチョウ飛来で知られた田んぼやその周辺に滞在しているらしい。シベリア北部で繁殖して中国南部やインド北部などで越冬するようだが、なぜか関東地方に迷い込んだ。顔つきは朱鷺のような赤い色をしている。根を好んで食す性質のようで、嘴は泥だらけだった。鳴き声は「クルルー」鶴らしい声だ。撮影地は、コハクチョウの採餌場となっている田んぼ、コハクチョウとの対比でその大きさがわかると思う。飛来地は監視員が巡回しており、駐車場所や撮影場所を指...
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2012/01/16 17:44 |
2011年鳥見の総括
2011年は北日本大震災・原発事故など悲惨な大災害に打ちのめされた年であった。2011年中の鳥見の結果を集計してみた。出動回数は84回、観察種数は134種、うち初見は12種だった。例年になく初見の種が多かった。これはひとえに、マイフレンドさんから届く貴重な情報によるところが大きい。この場を借りて心から感謝したい。また、突然の誘いにもかかわらず、快くつきあっていただいた鳥友さんのおかげである。なお、見沼田圃、大久保農耕地、秋ヶ瀬公園及び彩湖をテリトリーとする市内の観察結果は、観察種数98種、...
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2012/01/02 23:15 |
トモエガモ飛来
近くの公園にトモエガモが飛来した。日本海側には冬鳥として普通に飛来するそうだし、珍鳥ではないが、こんなに近くで見られるのは千載一遇のチャンスだ。集まってきたバーダーも同じような気持ちでシャッターを押していたようだった。普通は群れで行動するトモエガモが、たった1羽だけ飛来したのは、どんな事情があったのだろうか?ともあれ、傾いた田太陽の光を一身に浴びたトモエガモを、じっくりと観察できた幸運に感謝したい。同じ池には、オナガガモが沢山いるのだが、こちらは、水辺に上陸してエサをねだるようになっている...
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2011/12/23 16:24 |
皆既月食
晴天に恵まれた皆既月食だった。我が家のベランダから撮影することにした。地球の陰の中心を外れたのだろうか?皆既月食に入ってからも、少し明るみが残る部分が、右側から下、そして左側に回っていった。皆既月食が近づくと、それまで、太陽が当たっている部分の光が強いために見えなかった月の陰の部分が現れた。1脚を使った撮影なのでやや鮮明さにかけるが、何とか赤褐色の月を撮影することができた。iso1600に感度を上げられたデジカメのお陰だ。アップ画像の撮影時刻は、23時42分頃。
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2011/12/12 11:16 |
クロツラヘラサギ
伊佐沼にクロツラヘラサギがやってきた。前回、飛来したのは、2003年8月だ。実に8年ぶりに現れたことになる。
九州・福岡では、毎年冬になると飛来するので、そう珍しい鳥ではないが、世界的にも希少な存在であり、埼玉では、珍鳥に属する。伊佐沼の浅瀬で、大きなヘラのような嘴を振り回しながら、しきりに毛繕いしていた。脇に、ダイサギが来ても意に介さない。クロツラヘラサギとダイサギのツウショットをアップする。
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2011/11/29 21:26 |
クイナ
芝川にクイナが戻ってきた。関東では冬鳥にされているクイナは、10月下旬にやってきた。警戒心が強くてなかなか姿をさらしてくれない鳥だが、小春日和に誘われて、日向ぼっこは好きらしい。2羽のバンがしきりに毛繕いする前に現れ、採餌するわけでもなく、右へ左へゆっくりと歩いたり、ノンビリとした表情を見せていた。絶好のデジスコチャンスとばかり、マイカーに撮影一式を取りに戻っても、同じ雰囲気でくつろいでいた。ちょっと距離があり、ピントがイマイチだが、戻ってきた姿をアップすることにする。
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2011/11/13 09:25 |
秋の休耕田
秋の渡りを期待して隣町の休耕田を訪れた。ムナグロ*80羽の群れに遭遇、他に、キアシシギ、アオアシシギ、タカブシギを確認。サギ類は、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギとそろい踏み。おまけは、チョウゲンボウが2羽飛来、休耕田の周辺を戯れながら、しばらく飛び回ってくれた。休耕田は干上がってしまっては、シギチが入らなくなるが、水深が深すぎても足の短いシギチは入らないようだ。コチドリがいなかったのは、そのためかも知れない。
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2011/09/20 16:37 |
シラコバト
確か?埼玉県の鳥になっているシラコバト。「コバトン」という埼玉県のユルキャラにもなっているシラコバト。どんどん生息域が北進して、近年は、滅多に見られない珍鳥並の存在になってしまったようだ。それが、私個人としては、8年ぶりに出会うことができた。しかも2羽観察できたので、ペアかも知れない。とにかく、嬉しい!!子孫を増やして欲しいものだ。
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2011/08/28 19:59 |
モモイロペリカン
印旛沼にサンカノゴイを探しに行ったところ、モモイロペリカンに出会ってしまった。印旛沼にモモイロペリカンが飛来したとのニュースが出回ったのは、7年前、最近では話題になることもなくなった。北印旛沼の南方にある甚平橋の南にある公園に近い、船着き場になっている処にモモイロペリカンはいた。杭の上に両足で止まっていた。そのすぐ近くでは、漁師さんが小舟の上で作業をしている。全く警戒していない様子だ。地元の方に聴いた話では、漁師さんが舟で漁に出かけるときは、その舟に同乗させてもらって印旛沼に出て行くそうだ...
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2011/06/27 18:35 |
アオバズク
。
アオバズクが今年もやってきた。今年はかなり遅くなってしまったようだが、ようやく、「ホウッホウッ」という優しい声を聴くことができて一安心だ。この公園で、可愛いヒナを育て、無事巣立って欲しいものだ
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2011/06/22 12:31 |
イソヒヨドリ
高速料金の休日1000円制度が廃止になるようなので、その前に遠征しようと、伊豆に出かけた。一時強い風雨に襲われたため、城ヶ崎の吊り橋を諦めたり、アジサイはまだだったり、バラは終わったり、と浮き沈みの多いドライブになった。良かったのは、浄蓮の滝から修善寺移動する田んぼに、アマサギ約40羽とコサギ数羽の群れを見られたこと、また、虹の郷では、屋根の上で見事に囀るイソヒヨドリを見ることができたことだ。更なる驚きは、松川湖近くの川で、蛍を見られたこと。街灯のない真っ暗闇の中、階段を下りて行くと、そこ...
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2011/06/13 14:07 |
クロツグミ
梅雨の晴れ間をついて「伊香保森林公園」に出かけた。休日の高速料金1000円の割引が今月中になくなるためか、高速道路は混雑していた。特に、復路は、渋滞発生で4時間以上かかってしまった。
伊香保森林公園は、例年遅れているらしいヤマツツジが満開になっていた。若葉に生えるヤマツツジの朱色は、ことのほか、鮮やかに感じた。
つつじ広場を過ぎて「シダに池」にスコープを据えたのは、8時半頃。早速、白黒のしましまが水辺に現れたが、種はわからなかった。やがて、クロツグミ、キビタキ、オオルリ、キクイタダキ...
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2011/06/06 15:06 |
ケリ
今年もケリがやってきた。岩槻区の田圃にはケリが繁殖にやってくる。昨年は3組みのペアが子育てを行った。今日、確認出来たのは、2組のペア。3羽と1羽のヒナを目撃した。近くにはハシボソガラスが多く、ケリの親鳥は、カラスが近寄るたびに激しい威嚇行動をとる。体はハシボソガラスよりもかなり小さいが、気力で圧倒するようだ。人間に対しても臆することはない。甲高い「ケリケリ」と聞こえる声を上げながらニアミス飛翔を仕掛けてくる。反面、ダイサギやコサギが近くにいても威嚇することはない。ヒナにとって安全な存在であ...
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2011/05/16 22:09 |
ムナグロ
毎年、田植えの頃に大久保農耕地を訪れるムナグロが、やってきた。今年は、なかなか姿を見せず、心配されたが、ようやく、約90羽の群れを観察できたので、ホッと一安心。大久保農耕地にはGWに田植えをする農家が多い。ムナグロは田植え前の土起こしがされた田圃を中心に採餌に忙しそうだった。水が入った田圃よりも乾いた田圃の方が好きらしい。毎年来るものが、変わりなく来るということは良いことなのだ。三陸海岸の津波に襲われた景色を見るにつけ、ムナグロ飛来にそんな気持ちが湧いた。
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2011/05/08 17:57 |
キジも鳴かずば
野鳥の世界は、今、恋の季節を迎えているらしい。給餌やダンスなど求愛のパフォーマンスを見かける機会があるが、とりわけ、わかりやすいのはキジだ。大きな声で鳴く、幌打ちをする。おかげでキジの所在が知れ、鳥見としては大変助かる。一昨日、昨日の2日連続でキジ4羽(♂3、♀1)に遭遇。しかもかなり近い距離だ。人間などかまっていられない心境なのかもしれない。姿を見たのは4羽だが、周辺から鳴き声は聞こえてくる。図体が大きいだけに声のあたりを探せば容易に姿を見つけることができる。もし、禁漁区でなければ、格好...
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2011/04/22 23:58 |
キガシラシトド
野鳥観察のスタイルとして、珍鳥を追いかけないことにしている小生にとって、2011年は特異な年になっている。なぜか?近くに次々と珍鳥が飛来するのだ。先日は、キガシラシトドという手持ちの野鳥図鑑に載っていない珍鳥が現れた。アラスカやカナダで繁殖し、西アメリカで越冬する鳥らしい。日本への飛来はごくまれらしい。飛来してからかなり長くなったので、あちこちのブログに画像が貼りつけられたのを見て、思い切って出かけることにした。電車で1時間ほど、歩いて10分ほどの場所だ。江戸川の堤防に着くと、カメラマ...
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2011/04/14 21:47 |
サカツラガンなど
群馬県館林市と邑楽町にかけて広がる「多々良沼」に出かけた。サカツラガンが来ているというので、是非見たいという願望を実行したわけだ。多々良沼に着いたが、その姿はない。幸い、地元の方に話を伺うことができた。ガバ沼方面の葦原の中に入ってしまっているということだった。時間は早いし、何度も来れる処ではないので、とにかく待つことにした。風が強い日だったが、弁財天のお社が格好の風よけになった。遠く、日光連山が見える、男体山も綺麗だった。多々良沼には、ヒドリガモ、オナガガモ、オオハクチョウ、コハクチョウが...
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2011/03/07 20:35 |
キレンジャク
たまたま行っていた北本自然観察センターで、キレンジャクが来ているという会話が耳に入った。帰宅しようと入口の橋の上で綺麗なカワセミを撮っていたのだが、急遽変更。場所は、自分で検討をつけて行って見ると「ピンポン!」だった。リュウノヒゲの青い実を食べに来るらしい。枝とリュウノヒゲの間を上下している。ヒレンジャクは、毎年、地元の公園に飛来するが、キレンジャクは珍しい。デジスコが難しい鳥ではないが、枝かぶりが多く、容易にクリアーな写真はものにならなかった。満腹になったのか、高い梢に移動してしまった。...
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2011/02/25 23:45 |
「オオハクチョウ」について
「オオハクチョウ」について
コメントいただきありがとうございます。
調整池に飛来している白鳥の全部がオオハクチョウと考えていましたが違うのですね!3グループで行動しているらしいことから、撮影できた最も近いグループの同定から類推してすべてオオハクチョウと判断しました。しかし、確かに、遠いグループはそのほとんど首を埋めていましたし、遠すぎて個別に確認できませんでした。なので、確認された方の情報を尊重したいと思います。
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2011/02/23 18:02 |
オオハクチョウ
芝川第一調整池(予定地)にオオハクチョウがやってきた。5〜6年前にも飛来した記憶があるが、そのときは幼鳥がたった1羽だった。今回は23羽を数えた。今年の大雪の影響で例年より余分に南下してきたのかも知れない。広い調整池を3グループに分かれて行動しているようだ。最も近くにいた7羽のグループの構成は、成鳥2羽、幼鳥5羽だ。大所帯だが一つのファミリーなのだろうか?調整池のほぼ中央部に陣取ってゆったりと過ごしているように見える。上空には、ノスリ、チュウヒなど猛禽が飛び回っているが、オオハクチョウにと...
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2011/02/20 14:49 |